青学陸上部の鶴川正也選手の進路がGMOで決定しました!GMOに進む理由は?
さらに青学大が練習拠点になると言われていますが、それはなぜなのかもまとめています!
この記事でわかること
- 鶴川正也選手の進路がGMOの理由!
- 青学大が練習拠点なのはなぜか
- 鶴川正也選手のプロフィール
鶴川正也の進路がGMOの理由は?青学大が練習拠点?
#鶴川正也 選手、GMOへようこそ🌸
— GMOインターネットグループ (@GMOGroup) March 14, 2025
新たなスタートを切る鶴川選手が、ランナーとしても社会人としても輝けるよう、私たちも全力でサポートします🏃✨
挑戦し続けるその姿が、多くの人に笑顔と感動を届けますように!
今後ともGMOインターネットグループ陸上部の応援をよろしくお願いいたします✨ https://t.co/Sd8Z8Ps2XR
- 名前:鶴川正也(つるかわ まさや)
- 生年月日:2002年6月2日
- 血液型:A型
- 出身地:熊本県熊本市
- 学歴:熊本市立託麻中学校→九州学院高等学校→青山学院大学総合文化政策学部・総合文化政策学科
- 身長:172㎝
- 体重:58kg
- SNS:Instagram、X(旧Twitter) 、threads
鶴川選手がGMOに進むことが決定しました。
なぜ鶴川選手はGMOを選んだのか気になります!
早速みていきましょう♪
GMOを選んだ理由
- 青学出身のランナーが多数在籍している
- 青学の原監督がEKIDENディレクターを務めていることから、指導を仰げる
以上の理由が大きいのではないかと思われます。
GMOといえばマラソン選手が中心ではありますが、鶴川選手はトラックを専門にやりたいと考えており、今後も原監督の近くで競技を続けられる環境を選んだのかもしれません。
また、青学が大好きと公言している鶴川選手なので、今後も青学に一番近いところで競技に打ち込みたかった想いがあるのかもしれませんね!

原監督がEKIDENディレクターを務めているので、鶴川選手にとっても活動しやすい環境であること、鶴川選手の意向を快くサポートしてくれるような環境が揃っていると判断したんでしょうね!
GMOから鶴川選手が以下のようなコメントを出しています。
青山学院大学の鶴川正也です!4月からGMOインターネットグループに所属させていただくことになりました。
トラック、駅伝、マラソン全ての長距離種目で世界で戦うために努力していき、勝つ事にこだわった走りをしていきます!最大の目標はニューイヤー駅伝でのナンバー1を取ることです!
私は陸上競技が本当に大好きでこれまで走り続けてきました。GMOインターネットグループで、陸上競技を続けさせていただけることに感謝して、自分らしく楽しんで走っていきたいと思います。よろしくお願いいたします!
青学大が練習拠点なのはなぜ?
鶴川選手は5000メートルで2025年9月の東京世界陸上出場を目指すことを公言しており、原監督のもとで練習を続けるため、青学大が練習拠点になったようです。
原監督もインタビューで鶴川選手について以下のように話しています。
GMOインターネットグループのEKIDENダイレクターを兼務する青学大の原晋監督(58)は「日本人で初めて5000メートルで12分台を出すのは鶴川と思っています」と期待を込めて話した。
引用元:Yahoo!ニュース
このように、原監督も鶴川選手をサポートする気満々の模様!
大学4年で飛躍した鶴川選手なので、これからの期待がとても大きいのかもしれませんね!
まとめ
青学陸上部の鶴川正也選手の進路がGMOの理由や、練習拠点がなぜ青学なのかについてお届けしました。
この記事まとめ
- 鶴川正也選手の進路がGMOの理由は、以下の2つが有力
- ①青学出身のランナーが多数在籍している
- ②青学の原監督がEKIDENディレクターを務めていることから、指導を仰げる
- 青学大が練習拠点なのも原監督の指導を受けるため。原監督もサポートする気満々の模様
今後の活躍も期待しましょう!
鶴川選手の彼女はこちらからチェック